2019年09月26日
大自然が広がる小田代原では草紅葉が少しづつ色づいてきました。
小田代原の湿原の中ばかりではなく、木道のすぐ横でも草紅葉の色の変化を見ることができます。
例年の見頃は9月下旬から10月初旬となっており、見頃を迎えると草紅葉の見事なパッチワークが楽しめます。
日光に来られた際には、奥日光まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
また、日光市内の例年の見頃は奥日光が9月下旬から、霧降の滝が10月下旬から、世界遺産である日光東照宮・輪王寺・二荒山神社付近は11月上旬からとなっています。
※写真は小田代原の見頃時のものです。